掲げるコンセプトは“The individuality 本人らしさ”
写真は単なる一枚の紙ではなく人生そのものである。
どこで何を撮影するか何に感動するかは生き方を選択するかにも通ずるとエイメイは考えます。
写真から刺激を受け自分を新陳代謝させる。前向きに挑戦し続ける。
スタジオエイメイで撮影すること、それはエイメイが掲げる「The individuality」のある生き方に共感していただいた証です。
アーティストと被写体が精神的に深い関係を結べる撮影を提案したいと考えています。
最近の他の写真スタジオは多くはマーケティング主導でのライフスタイルや価値観に寄り添おうとします。
最初はしっくりくるでしょう。
でも、やがて『オマエの身の丈に合った写真は、これだ』と決め付けられたように感じられてくるのではないでしょうか。
エイメイが目指すのは逆のアプローチです。私たちは強い情熱や価値で、皆様の度肝を抜く、予想以上の楽しい、かっこいい写真の提供を考えているのです。
いわば生き方の提案なのです。
綺麗でもありかわいさもある、シンプルであるがカッコいい、新鮮であるが飽きも来ない
相反する要素の高度なバランスこそが究極の写真美であると考えます。
本人の美点を失わず、弱点を補ってあげるさじ加減エイメイにとっては、インパクトだけではなく美しさや感性も大事な要素です。
エイメイには、プロカメラマンである平松エイメイが雑誌、広告界のトップアーティストの世界で出会ったメイクアップアーティストや、本質を見抜く彼の目にかなった一流のカメラマンたち、着付け師が続々と集結しています。
ひとりの力 では決して成しえないエイメイの高い理想に近づくため、多くの英知が写真作りに活かされます。
エイメイの考え方は最少の最少の撮影時間で最大の効果を上げること。
一般的なイメージとして、写真は豪華な背景でスペシャルな台紙、小道具をふんだんに使用すると思われがちですが、実際は効率性を大事にします。
もし他のスタジオでいい写真が撮れないのならそのためでしょう。
なぜなら、余計なものに時間や労力がかかり本質がみなさんの個性が隠れてしまっているのです。
効果を見極める目と感性がエイメイの肝なのです。
必ず心に残る、大切な一枚を撮影できることをお約束致します。
単にビジネスであれば、様々なコースをを次から次へと開発して撮影コースを増やすべきなのかもしれません。
しかし、もしも自分たちがお金を払う立場なら、本当にいい写真がもらえるスタジオだけを選びたいと思うはずです。
エイメイの撮影スタンスもそうで、平松英明が自分の納得のいくよい写真を望むものを開発するのが原則です。
撮影前に雑談をしたり、本人のがんばってることなどを聞き出したりもします。
しかしこの無駄こそがエイメイの武器だと考えております。
エイメイは常にベストを目指して日々ライティングの改良や機材研究を行っているのです。
写真誕生から170年余りを迎える現代のデジタル写真の文化は大きな変化をもたらしています。
「写真の力」で感動や個性を表現できるよう日々努力と研究を積み重ね、新鮮であり「本人らしさ」にこだわり続け私たちは平成16年の創業以来、一 貫してデジタルカメラでの写真価値の追求、人と写真のかかわりを考え、人に役立つデジタル写真の開発を進めて参りました。
今後ますます高まろうであろう地域社会や各分野からの要請に対し社員一丸となって真摯に答えていくことを使命と考え、デジタル写真の開発、技術と 新たなサービスを通して今後も幅広い分野で活動していく所存です。
社名
有限会社 スタジオエイメイ
資本金
3,000,000円
設立
平成16年10月22日
住所
〒151-0043 東京都渋谷区道玄坂2-30-4玉久ビル3F
代表者
代表取締役 平松 英明
取引銀行
みずほ銀行 / 三菱東京UFJ銀行 / 三井住友銀行
業務内容
平成16年10月、渋谷玉川通りにフォトスタジオ『スタジオエイメイ』をオープン。 宣材専門スタジオとして、オーディションに打ち勝つために「本人らしさ」を最大限に引き出して撮影が行われ「奇跡の1枚」の誕生です。
平成22年3月、渋谷109となり玉久ビルに本店を移す。
平成23年10月、新宿スタジオアルタとなりに新宿店オープン
平成27年11月 明治神宮前に原宿店オープン。0歳の子供タレントから一流女優まで幅広い年齢の客層から支持を得ている。